インタラクティブとは? | スピードコーチングコラム

コラムカテゴリー

インタラクティブとは?

15603754_s

インタラクティブとは、双方向性を表す言葉です。
コミュニケーションも、一方通行では無く双方向性を持つほうがいいということは、皆さんもご存知ですよね。

コーチングでも、コーチからの一方的な指示や教えを押し付けるのではなく、インタラクティブなコミュニケーションを大切にしています。

コーチングはインタラクティブなコミュニケーション

コーチングは、漠然と自分を変えたいと思って受ける方が多いのですが、その時にコーチが一方的に答えを教えてくれるわけではないのです。変わるための方法を教えてもらうためのものではないのです。

クライアントの話を聞いて、話し合いを進める中で、変わりたいという意志の強さ、どうなりたいかという方向性をお互いに確認し、コーチはクライアントの中にあるものを引き出していきます。

そして、変わるためにはどうしたらいいのかというのを、クライアント本人から提案できるように進めていきます。クライアントは、コーチとの話し合いをするうちに、自分からその答えを提案できるようになるのです。

自ら提案したその変わるための方法が実現可能かどうか、コーチとクライアントはインタラクティブな話し合いを続けます。
そして、自分で提案したことだからこそ、なりたい自分になるために進んでいけるのです。

一方通行で困ること

上司から仕事の指示を受ける場合に、こういう風にやってくれ、とやり方を指示される。自分がやり方を考えるから、君は言われた通りに動いてくれればいい、昔からそんな横暴な上司はたくさんいたものです。

一方通行な指示を受けるのは、実は楽なものです。
言われた通りに、言われたことだけをやればいいのですから。
いまは、指示待ちの若者が多い、といわれるのはこのためですよね。

ただし、不測の事態が起こった時には、自分では対処できなかったり、いちいち上司に指示を仰がなくては先に進めないため、いろいろと弊害も出てきます。

そして、一方的に押し付けられた物事をこなすには、なかなかやる気が出ないという体験をしたこと、きっと誰にもあるとおもいます。

小中学生の頃の宿題がその極みではないでしょうか。
自分からやろうと思って手に入れたプリントや問題集ではないのですから、積極的にやろうと思った人はなかなかいないのではないでしょうか?

双方向ならできること

上司の指示も、一方的で自分の意見を一つも聞いてもらえていない状況だからこそ、

なんでそんなやり方をしなくてはいけないのか?
こちらのやり方のほうが効率がいいんじゃないのか?
もっと違う視点から考えてみると…

上司と仕事を進める前に話し合いを持って、自分の意見を聞いてもらったうえで、合意の上で決まった方法を取っての仕事ならば、自分のいいと思うやり方であれば、やる気も出やすいのではないでしょうか。

宿題のプリントや問題集も、いくつもある中から自分ができるものを選んでよかったとしたら、どうだったでしょうね。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter
Copyright(c) SpeedCoaching Corp. c 2014 All rights reserved.