ノンバーバルコミュニケーションとは? | スピードコーチングコラム

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ノンバーバルコミュニケーションとは?

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コミュニケーションとは…

コミュニケーション、と聞いて、会話のシーンを思い浮かべる人は多いですよね。ではあなたのそのコミュニケーション、何を大切にしていますか?

言葉、言語を用いて行うコミュニケーションを、バーバルコミュニケーションと呼びます。これは、何を話すか、話す内容に重点を置いたコミュニケーションのことです。
反対に、ノンバーバルコミュニケーションとは、言語、発する言葉に頼らないコミュニケーション方法のことを指します。

言語に頼らないコミュニケーション?

言語に頼らないでコミュニケーションがとれるのでしょうか?
誰かとコミュニケーションをとるためには会話をしますね。ノンバーバルコミュニケーションでも、会話はします。しかし、話している内容ではなく、話している表情、声、ボディランゲージなどに重点を置いているのが、ノンバーバルコミュニケーションなのです。

表情

目は口程に物を言う、ということわざもあります。これは日本だけでは無く、外国にもある概念のようです。英語では「the eye have one language everywhere」という表現がされています。

怒った目で、もういいよ、といわれても、本当に許してもらえたのかどうかわかりませんし、発する言葉がどれだけ楽しげでも、目を合わせてくれなかったり、怒った目をされたりすると、本当に楽しいのだろうか……という気持ちになります。

実は、無意識のうちに声によるノンバーバルコミュニケーションをしていることがあります。
怒っているときには、普段よりトーンが抑え目になりますよね。反対に、うれしいときや楽しいことがあった時、声のトーンはいつもより高めになりませんか?それが、声によるノンバーバルコミュニケーションです。

ボディランゲージ

外国の方と話をすることになったとき、お互いに言葉が分からなければ、ついつい、大げさに身振り手振りを付けて伝わるように努力しますよね。それでも簡単なことなら伝わるのですから、これは立派なコミュニケーションといえます。

ノンバーバルコミュニケーションの重要性

アメリカの心理学者であるメラビアンが行った、人の行動が他人にどのような影響を与えているかという実験があります。

*視覚情報 55%
顔の表情や、身振り手振りなどのボディランゲージ

*音声情報 38%
話す声の質や大きさ、話すテンポなど

*言語情報 7%
話している言葉の内容など

何と、わずか7%の「言語情報」以外の93%は、ノンバーバルコミュニケーションだったと言います。

このような結果からも、会話に重ねてノンバーバルコミュニケーションを使うことで、相手とより深くコミュニケーションがとれるということがわかりますね。

 

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