バイノーラルとは? | スピードコーチングコラム

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バイノーラルとは?

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一般的にバイノーラルというのは、「両耳効果」とよばれる、いわゆる音の3Dをつくりだす録音方法を指します。バイノーラル録音された音声は、現実の世界で体感するように、360度から立体的に音が聞こえてくるような感覚を味わえます。

音の3D

人が音を聞くときには、頭やからだに響いてから音として耳に伝わってきます。
自分の声を録音してきいてみたら、いつも聞いている自分の声とは違って聞こえますよね。あの現象も、自分の声が頭蓋骨に響いてから耳に届いている発声時の音と、外に発した、響いていない音との差からうまれます。

ふだん、録音した音……テレビや音楽をスピーカーで聞くときには、スピーカーのほうから音が聞こえてくるだけで、360度全方向から音がすることはありませんよね。
バイノーラル録音をした音源を、スピーカーで再生してもあまり音の立体感は生まれません。360度から音を聞くためには、ヘッドホンなどを利用して再生します。

バイノーラル録音をするためには、特殊な録音機器が必要。頭に響いた音を到達順に録音する必要があるためです。以前は、ダミーの頭の耳の位置にマイクを付けた高価な装置が必要でしたが、今ではカナルタイプのイヤホン型のマイクが開発され、手軽に録音できるようです。

人の心理を動かす

すでに変更するのが難しい固定概念、「どうせ自分には出来ない」「やろうと思っても長続きしない」「実践的なテクニックを教わってきたはずなのに、実行できない」等々……。

これらは左脳の理性的、保守的な、今までとの違いを本能的に拒否する能力によって制限されている心理現象と考えられています。

実は、バイノーラルで録音された音声を聞くとき、左脳の理性的な働きを制限して、右脳の働きを妨げないようになります。これによって、右脳の知覚や感性に直接的に働きかけをして、意識改革を行うことができます。

コーチングでのバイノーラル

今までと違う自分になりたいとき、参考にできそうなやり方を本で読んだりすることがあると思います。

でも、それを読んだすぐ後には、これからそれを実行していこう!と心に誓っているはずなのに、毎日の生活をしているうちに、いつの間にかまたもとのペースに戻ってしまっていること、ありますよね。

そして、自分はなんて意志が弱いのだろう、とせっかくいい話を聞いたのにマイナス印象を残してしまうこともあります。コーチングでのバイノーラルは、それを解消できる効果が期待できます。

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