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オンゴーイングとは?

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考えすぎの弊害

テレビで発信されている情報やインターネット上に掲載されているノウハウなどを何も考えずに鵜呑みにしてしまうのはどうかと思いますが、反対に、考えすぎて行動できないことにも問題があります。

大切なのは自ら思考と行動のバランスをとることですが、自分のクセというのは自分自身ではなかなかリアルに把握できないもの。

とくに、忙しい現代人は、そのための時間を確保して、自分に対し「思考が浅くなっていないか」や「考えすぎて行動できていないのではないか」と確かめてみると良いでしょう。

「やってみること」の大切さ

いずれにしても「まずやってみる」ことが大切です。

なぜなら、行動した後に考えることができるからですね。
考え始めて何もできないよりも、考えずに行動して後から考える方がずっと良いのです。

オンゴーイングとは、まさに「スグ行動すること」や「行動しながら考えること」を推奨する手法です。自分や周りの人のタイプを把握しつつ、バランスが取れるようになることがベストですね。

オンゴーイングの実践方法

具体的には次のような方法でオンゴーイングを実践していきます。

1.行動への障壁を取り除く

まず最初に、行動するにあたって障壁となっているものを取り除くことからはじめます。

例えば健康のためにランニングを始めようと思った時、考えうるハードルには「面倒くさい」「疲れるから嫌だ」「メリットが分からない」などがありますね。

これらの障壁を取り除くには「このまま不健康でい続けると病気になる」というように恐怖心を煽っても良いですし、逆に「健康体になれば毎日が快適になる」というようにメリットを具体的にイメージしても良いでしょう。

2.行動することを最初の目標に

行動への障壁をなくしたら、次に「行動そのもの」をゴールに設定することです。

はじめから10キロ完走することを目標に掲げてしまうと、体力のない自分が嫌になり、途中で投げ出してしまうかもしれません。

継続するためにも、まずは行動することが当初の目的であって良いのです。

3.行動しながら改善する

実際に行動できたら、ひとまず第一目標はクリアとなります。

あとは、行動しながら「靴はランニングシューズにしよう」「コースは川沿いにしよう」「ひざにサポーターを装着しよう」などと考えていけば問題ありません。

あくまでも“行動しながら考える”ということを忘れないようにして下さい。

はじめの一歩が大事

オンゴーイングが重要視される理由は、何をするにも「はじめの一歩」がポイントとなるからです。まずは行動してみること。考えるのはそれからにしましょう。

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