組織が崩壊する前に知りたかった……。リーダーになるためのスキルはこれ! | スピードコーチングコラム

コラムカテゴリー

組織が崩壊する前に知りたかった……。リーダーになるためのスキルはこれ!

21894596_s

世の中には、会社や学校などといった、様々な組織が存在します。しかし、組織として最大限のパフォーマンスを実現するためには、それがどんな組織であれ、共通しているテーマがあります。

それが、リーダーとしての役割とそれを実現するためのスキルです。

組織の運営の仕方は、その組織の形態やマネジメントの仕方により色々です。

しかし、その違いを超えて、リーダーとしての役割を理解し、リーダーになるためのスキルさえあれば、いかなる組織も円滑に運営することが出来るのです。

組織の中でのリーダーの役割

全世界で2000万部以上も出版されている『7つの習慣』という本の中に、リーダーに必要とされる4つの要素が挙げられています。

1つ目は、方向性を示すことです。組織がどこに向かっていくのか、組織の目的やビジョンを掲げるのがリーダーの最初の役割です。

2つ目は、組織を整えることも求められてきます。進む方向が決まっても、組織の構造やシステムが機能しなくては、チームメンバーが動きづらいからです。

3つ目は、メンバーの主体性を伸ばすことです。いくらゴールが決まっても、リーダー1人では歩いて行けません。そこで、仕事上の権限を委譲して、それぞれのメンバーが責任をもって、仕事を達成していくように見守ります。

最後の役割は、メンバーたちの模範となることです。組織の目的が明確になり、進む道やそれぞれのメンバーの役割を示した後は、リーダー自らが行動しなくてはいけません。そして、メンバーの信頼を得ることが必要です。

リーダーになるために必要なこと

ただ、いくらリーダーとしての役割が分かったとしても、最初から、全ての役割を担える人は、そうそういません。人には色々な長所があり、その反面、苦手なこともあるからです。

そこで、リーダーが一番最初に行うべきことは、自分と向き合い、自分自身の特徴や価値観などを知ることです。

そうすれば、自分が得意な役割にフォーカスしつつも、苦手な役割については、少しでも改善することができるようになります。

ただ、自分と向き合うと言っても、その方法を知らなければ効果的な探求はできません。

リーダースキルを得るための手段の一つ、コーチング

自分をさらに理解するための手法の一つに、コーチングというものがあります。

コーチングを学ぶと、自分の価値観や物の見方が分かってきます。そしてまた、自分とは考え方が異なる人たちの物の見方も、同じように分かってくるのです。

通常、私たちは、育った環境や親の考え方に深く根づいた価値観を、無意識的に取り入れています。そして、気づいてはいないその価値観に基づいて、日々の生活や仕事をしていることが多いのです。

しかしそのままの状態で、組織を動かしていても、価値観が異なる人たちとのコミュニケーションは上手く行かず、最終的に組織は崩壊していきます。

そのために、まずはコーチングを学ぶことで、人とのコミュニケーションを円滑にし、さらにリーダーとして求められている役割を、状況に応じて使いこなせるようになってみてはどうでしょうか?

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter
Copyright(c) SpeedCoaching Corp. c 2014 All rights reserved.