ストレスの少ない勉強方法とは | スピードコーチングコラム

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ストレスの少ない勉強方法とは

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受験勉強や試験勉強など、何かに向けて勉強をするとき、ストレスを感じる人は多いでしょう。
ストレスとはプレッシャーがかかったりした時に感じる違和感ですよね。勉強は将来のためにしなくてはいけないものだと自分ではわかっているのに、なぜ、勉強がストレスになるのでしょうか?

目的があるとストレスにならない?

たとえば、将来絶対あの大学、あの企業に入りたいと思って真剣な気持ちで勉強に取り組んでいる人は、ストレスを感じるのでしょうか?
勉強が楽しいと思っている人は、ストレスを感じるのでしょうか?

どうやらそれは違うようです。
その目標に向けて、楽しいことをしているという感覚を得るために、その人たちは同じ勉強をしていても、ストレスどころか喜びすら感じているのではないでしょうか。

しかし、そこまでして入りたい大学や企業がすべての人にあるわけでもなく、それを真似することは難しそうです。
ではどうすればよいのでしょうか?

ゲームがやめられなくなる理由

あなたは、ゲーム、特に、携帯やスマホのゲームをしたことがありますか?
あれはなぜだかやめられなくなりますよね。やめられなくなる理由は、ゲームはあなたにたくさんの「報酬」「目標」をくれるからなのです。

ゲームをしている間は、気づかないうちに、ゲームからほめられる、認められる効果がたくさん出ているのです。
たとえばパズルゲームであれば、規定数そろえるだけでアクションが起こり自分の行動を認めてくれます。規定数以上そろえた時にはさらに大きな変化が目に見えて起こるので、次もそれを得たいとつい思ってしまうのです。

そして、友達の点数や既定の点数を用意されることで、それ以上の点を取りたい、とつい熱が入るのです。
勉強にもそんな効果があれば、ついやってしまうようになるのではないでしょうか?

勉強時間を思い切って短く区切る

まず、今の勉強方法をアセスメントしてみることが必要です。
時間はどの程度とっているのか、何時からやることにしているのか、教科は?勉強の内容は?それによって得られた効果はあるのか、等をしっかり把握します。

そして、効率を下げている原因はできるだけ排除する(ついいじってしまうスマホやパソコンは違う部屋に置く、等)、うまくいっている事(わかりやすい参考書の利用など)はそのまま生かすことにします。

勉強するときは自分ひとりですから、ゲームのように報酬を与えてくれる人はいません。そのため、自分で自分を認めてあげるアクションを起こす必要があります。
人の集中できる時間はそう長くないといわれていますし、時間を細かく区切ってみましょう。

スケジュールにしてしまう

細かく区切るほど、自分で自分を「できたね!」「やったね!」と認めるタイミングを得ることができます。15分だけでも集中したら、休憩として何分間かご褒美的な行動をする。
そう決めることで、自分で自分を認めてあげる効果が得られます。

それらを、ご褒美も含めてまず最初に決めてしまうのがお勧めです。今日の勉強スケジュールとするのです。表にしたりして可視化するとなおいいでしょう。
そうすれば、ゲームの目標点のようにクリアする目標を得ることができ、勉強に向けた姿勢がかなり変わってくるはずです。

ちなみに、何より大切なのは睡眠を取ることです。
人は寝ている間に記憶を整理するといわれていますよね。眠らないままでは、せっかく得た知識も定着しにくいようです。

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