対人コミュニケーションが楽になる、アサーティブネスのすすめ | スピードコーチングコラム

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対人コミュニケーションが楽になる、アサーティブネスのすすめ

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人は誰しも、苦手な人や苦手なタイプの話し方の人がありますよね。そんな苦手なタイプの人と付き合って、とても疲れたり嫌な経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

そういう経験が多いと、積極的に人とコミュニケーションを取ろうと思えなくなってしまうこともあります。

人は、周りとコミュニケーションを取ることで社会を作っています。
そのため、社会の中で生きていくためにはコミュニケーションが必要になってきますが、中には先に述べたように「いやな感じを受ける」コミュニケーションをする人もいるのです。

いやな感じはどこからくる?

コミュニケーションのタイプをおおまかに分けると、自分優先タイプ、相手優先タイプ、そして、アサーティブネスなタイプに分けられます。

たとえば、忙しいのに次の仕事を頼まれそうになった時。

攻撃的な自分優先タイプの人は、「忙しいのに何考えてるの?」などと攻撃的に拒否する人もいるでしょう。

作為的な自分優先タイプだと、「見てくれたら忙しいのはわかるよね?」というように、相手の意見をひっこめさせようとするかもしれません。

逆に、相手優先タイプの人は、ついつい「自分には断る権利はない」とか、「断ったら相手が困ってしまうかな…」などと、ただ受け入れてしまいがちです。

アサーティブネスな考え方では、どんなタイプの人にも意見はあり、それを平等に話し合おうと考えます。

アサーティブネスって?

アサーティブネスとは、相手も自分も気持ちのいいコミュニケーションをすることです。
ものの言い方、人の話の聞き方、そして物事を頼むときや断るときにも相手も自分も嫌な思いをしない伝え方ができるタイプです。

自分がアサーティブネスなタイプになってしまえば、周りの自分優先タイプや相手位優先タイプの人とも、スムーズにコミュニケーションできるようになります。

アサーティブネスになるコツ

アサーティブネスに振舞うにはいくつかのコツがあります。

1.客観的事実を述べる
今すでに仕事が詰まっていて、新しい仕事を入れるスケジュールの空きがありません

2.感情を言葉で伝える
スケジュールが遅れたりするのではないかと、心配です

3.具体的にどうしたいのか伝える
2日後からならスケジュールに余裕があります
今の仕事の人員を増やしてもらえると、その仕事にもすぐに取り掛かれます

依頼するときも、断るときも、この3つを意識すると、意外とスムーズに行くものです。
自分がアサーティブネスに変わると、周りも変わってくるのが分かります。コミュニケーションが楽になりますよ。

 

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