仲間意識を強要されたときの、オトナの対応法 | スピードコーチングコラム

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仲間意識を強要されたときの、オトナの対応法

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人生の中で、学生時代なら、クラスや部活、サークル、社会人になったら、同僚、同じ部署のメンバーのような、グループに属することがよくあります。

そのグループのなかで過ごす間に、担任や顧問、上司などの上に立つ人から、ほとんどのメンバーが気の進まない内容の行事等を勝手に計画されて、仲間意識を持って、とか、一致団結して!なんていうイヤな感じの押し付けを受けたこと、ありますよね。

行事などの参加は、面倒くさいときもあります

学校行事や、会社にセッティングされた飲み会や旅行など、自主的に参加したくなるような内容ではなく、義務的に、さあ仲間意識を持ちましょうなどと言われても、自然とできてくるものである仲間意識を、強要されるようにも感じますよね。

クラスメイトと普通に仲良くしたいと思っていても、担任からそんなふうに言われたら、反発したくなります。

同僚や部署のメンバーと、きちんと仕事上でお付き合いができているつもりなのに、上司からそんなことを言われたら、何が分かってるの?とか言いたくなってしまいます。

仲間意識は、人に言われて作るものではないですからね。

拒絶するのは大人げない

とはいえ、上に立つ人は何かとそれをお勧めしてきます。
みんなでお揃いの物を持とうとセンスのないグッズを作ってしまったりとか、月に一度懇親会が開かれることになってしまったりとか。

そんなとき、正面切って、それは嫌です!なんていうのは、大人げないですよね。
実際ほかのメンバーも思っているけれど、え、それ言っちゃうの?と空気を読めない人というレッテルまで貼られてしまうかもしれませんよね。

なんでも突っぱねて参加しない、というのも、大人げないですよね。

そう考えてずっと我慢していると、それがストレスになって部活に参加するのもおっくうになってきたり、今日の帰りは懇親会だと思うと、ストレスから仕事の効率まで下がってしまったり。

自分の中で一歩譲ってあげよう

では、強要された仲間意識を作るためのものに、どう対処したら、自分のストレスを軽減して、周りからみてもオトナの対応だと思われるでしょうか。

まず、自分の中でその出来事をよくアセスメントしてみます。

1.それはどうしても受け入れられないことか?
2.どこまでなら受け入れてもよいと感じられるか?
3.どういう条件だったら受け入れられるか?

たとえば、自分のセンスに合わないお揃いのグッズ。
1.センスに合わないので、どうしても使えない。
2.受け取るだけならできる。
3.もっとかわいいものや使い道のあるものであった場合は、使える。

懇親会などの場合。
1.月に一度は多すぎるので無理。
2.二回に一回なら参加できる。
3.社長などが参加する場合は自分も参加することにする。

このように、自分の中でその出来事についてしっかり考えて、一歩譲った態度を持って接するのが、オトナの対応と言えるのではないでしょうか。

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