大学での人間関係、友達の作り方 | スピードコーチングコラム

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大学での人間関係、友達の作り方

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どうしても勉強したいことがあって、浪人してでもその大学に入りたいと強く思っていた、という人がいます。

その反面、なんとなく、みんなも大学へ行くし、就職には4大卒のほうがよさそうだし、親元を離れるいい機会になるし、と、いうような理由で進学する人もいるのが、いまの大学生の実情ではないでしょうか。

いろいろな理由で集まった知らない人たちの中から、友達になれるような人が見つかるのか、不安な春を迎えている人もいるのではないでしょうか。

高校までとは違う世界

どんな理由で入学したのであれ、せっかく大学に入学したなら、楽しい4年間を過ごしたいですよね。

ある調査では、大学内に友達がいると答えた人と、いないと答えた人とでは、大学をやめようと思ったことがあるかという設問での回答に、大きな差が出たといいます。
友達がいないと答えた人のほうが、大学を辞めたい、他の進路に変更したいと多く答えました。

大学は高校までと違い、クラスごとの行動というものがありません。
それぞれが自分に必要な授業を選択できる大学では、同じ学科、同じ学年でも、毎日顔を合わせる、一日中同じ授業をうける、という人は、ほぼ皆無と言ってもいいでしょう。

そんな中で、どうやって人間関係を作っていったらいいのでしょうか。

友達と知り合うきっかけはいつ?

先の調査では、友達がいると答えた人に、その友達はいつ知り合ったのかということまで聞いていました。

その結果、1年生では、大学入学直後の新入生オリエンテーション、2年生以降では、1年の時の授業、という回答が最多でした。

その少ないきっかけで友達を得るには、ただ待っているだけでは難しいでしょう。自分から行動することも必要になってきます。

勇気を持って声をかけよう

行動するには勇気が必要です。
その勇気を自分に与える方法を教えましょう。

自分から挨拶する。
そして、挨拶のあとのビミョーな雰囲気を打ち消すための、アイスブレイクを用意しておく。

その2つだけです。

アイスブレイクとは、氷を壊す、溶かすような、その場の雰囲気が和むような、挨拶の次の一手のことです。それを事前に用意しておくことで、挨拶のあと、相手も自分も黙ってしまうというあの雰囲気を変えることができます。

昨日の雨すごかったね!
さっきの教授の話し方、ちょっと面白かったね
この教室ってなんか暑いよね

え、そんなこと?と思うかもしれませんが、あなたがそれを話すだけで、相手は「自分が話を振らなくてもいい」ことに気が楽になり、話しやすくなります。
この人話しやすい、そう思ってもらえるのが友達への第一歩です。

アイスブレイクの話題は、今目の前にあるもの、事、人など、相手と自分が共有しているものがいいでしょう。
その時に、否定的にならないように気を付けましょう。悪口を言う人は、好まれませんから。

 

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