就職が怖い人のために…3つの不安の乗り越え方 | スピードコーチングコラム

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就職が怖い人のために…3つの不安の乗り越え方

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就職するのが怖い…そう感じる人は少なくないでしょう。
人は長く生きているうちに、だんだんと、保守的な、安定派の思考になっていくものです。そのため、大きな変化が起こることに不安を感じて、怖いと思ってしまうこともよくあります。

就職が怖いと感じる人の中には、就職活動するのが怖いと思っている人と、就職することそのものが怖いと思っている人の二つのパターンがあるのではないでしょうか。
怖いと思っていることにチャレンジするのは勇気が要るものですが、どう乗り越えたらいいのでしょうか。

就職活動が怖い

就活の情報を調べたり、先輩の話を聞いたりするだけで、就職面接での緊張を考えるだけで…いろいろな理由で就職活動するのが怖い人もいるでしょう。
内定をもらえないということが、いままでがんばってきた自分を認めてもらえないと感じてしまい、就職活動を続けられなくなる人も多いです。

では、どうしたらいいのでしょうか。

就職活動をするうえで気を付けたいのは、内定をもらえない自分は価値がない、と考えることをやめるということです。そのためには、その考え方をリフレーミングしてみる必要があります。

内定をもらえない人の数は、内定をもらえる人の数の何パーセントかということを考えるということです。
応募者数に対して、何人が内定をもらえるのでしょうか?
そのことを考えると、一つ内定をもらえなかったことを、それほどくよくよすることではないと考えられるようになるのではないでしょうか。

企業側も、学生側も、お互いに一致したときにだけ内定が出るのです。
一致しなかった企業に無理矢理にはいったとしても、その先どんな毎日になるのか、容易に想像がつきますよね。

就職するのが怖い

就職するのが怖いと感じる方は、今の毎日は、きっと楽しく気が楽なものなのではないでしょうか。
学生にはそれなりの責任はありますが、就職して社会人となって受ける責任の大きさとはかなりの差があります。大人になるというのはどういうことなのか、なかなか難しい問題ですが、学生から社会人になるというのはその大きなステップの一つでしょう。

会社の一員となって、会社の名前を自分が背負うというのは、学生時代にはない重責になります。

しかしそれは企業の側も最初からそれをきっちりこなせる人を求めているわけでは無く(そんな人がいればそれに越したことがないとは思ってはいるでしょうが)、何年か後にそうなってくれればいいと先行投資の意味を兼ねても正社員を雇用していきます。

今のあなたを見てうちの企業にぜひと思って内定をくれるわけですから、自分にできることを頑張っていけばよい、とリフレーミングしてみてはどうでしょうか。

どんな生活になるのかわからなくて不安

就職することが怖い、という感情のなかには、新しい生活や新しい環境(職場)がよくわからないから不安で怖いということもあります。
そのためには、今の自分の生活と、新しく起こる出来事とを並べてアセスメントしてみるといいでしょう。

一番大きな違いは、学校に行く代わりに仕事へ行くことですね。仕事が終わる時間が不定になる方もいるでしょうし、実際には今よりも早く帰れるようになる人もいるでしょう。
職場環境が不安であれば、先輩に聞いてみるとか人事の人に相談してみるのもいいでしょう。

今わかっていることだけでもしっかりとアセスメントすることで、自分の中の「よくわからない」不安を少しでも減らすことができます。
そうすることで、就職することに対する怖さも和らぐでしょう。

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