部下とのコミュニケーションを円滑にする、お勧めのトレーニング | スピードコーチングコラム

コラムカテゴリー

部下とのコミュニケーションを円滑にする、お勧めのトレーニング

7952467_S

上司の立場に立つ人は特に、部下ともっといいコミュニケーションを取れたらいいのにと悩むことが多いのではないでしょうか?

少し強く注意すると、陰でコソコソと文句を言われたりする。かと言って何の注意もできないでいると、逆にあの上司は頼りがいがないなどと言われてしまう…

どうしたら、部下とのコミュニケーションをもっと円滑にできるのでしょうか。

コーチングというスキル

部下とのコミュニケーションを円滑にするためには、コーチングのスキルをトレーニングすることをお勧めします。

コーチングは、文字通り「コーチ」がどのように相手に接するのかということを、しっかりスキルとして確立させたコミュニケーション方法です。

スキルですから、トレーニングでいくらでもうまくなることができるのがコーチングの良い点です。
自分の性格や周りの環境にとらわれず、スキルを習得することによってコミュニケーション能力がアップして行くのです。

部下とのコミュニケーションに役立つ、いくつかのスキルを紹介しましょう。

アサーティブネス

仕事を依頼するとき、また、仕事の失敗を叱責すること、上司としてはやらなくてはいけない仕事ですよね。
その時に、つい、相手は部下だから、という態度で接していませんか?

アサーティブネスとは、そのようなときにも、自分と相手の立場に関係なく、誠実で率直な意見を、対等な立場にたって発言ができるスキルです。
責めるのではなく、自分はその出来事をどう感じたのか、という気持ちも伝えることが必要です。

そのため、うまく行った時には、きちんと「うれしい」「誇らしい」という気持ちも伝えることが必要です。

アクノリッジメント(承認)

上司としては部下を育てるのも仕事の一つです。
そのためにはいろいろな方法が言われますが、何よりもまず、自分が相手を認めてあげることです。これにより、部下のやる気を引き出すことができます。

・そこにいることを承認する
例)挨拶をする、挨拶を返す

・具体的にほめる
例)今日のプレゼンは、時間も内容も的確でとてもよかったよ

・成長の過程をほめる
例)試験に合格した部下に、合格したことはもちろん、今までよく勉強して頑張ってきたね、とその過程をほめる

フィードバック

社内でも、商品や仕事の成果についてのフィードバックはよくおこなわれることでしょう。
そのほかに、部下の仕事そのものについて、行動そのものについてのフィードバックを的確に行うことで、仕事の効率の向上にもつながります。

フィードバックというと、悪い点に目が行きがちですが、よかった行動もフィードバックしてあげることによって、よいところを伸ばし、悪いところに気づくという建設的なフィードバックになるコツをコーチングでトレーニングすることができます。

よい社員を育てられるよい上司になれるよう、コーチングを学んでみてはいかがでしょうか。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter
Copyright(c) SpeedCoaching Corp. c 2014 All rights reserved.