新入社員の悩みを即座に解決!離職率を徹底的に下げるテクニック | スピードコーチングコラム

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新入社員の悩みを即座に解決!離職率を徹底的に下げるテクニック

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会社に勤め始めた新入社員は、最初の数ヶ月はとても勢いよく働きます。

慣れない業務に立ち向かい、新たな人間関係を築きながら、必死に仕事で成果を出そうと頑張るからです。

それが半年も経つと、自分を取り巻く現実がとても冷静に見えてきます。自分の本当の実力に落胆する人もいれば、人間関係の複雑さにため息をつく人もいます。

そして、仕事に対してのモチベーションが一気に下がっていくのです。

しかし、こういった悩みを放置しておくと彼らの離職率は高まる一方です。

新入社員の悩み

具体的な悩みの内容は、新入社員の数だけあるかもしれません。

しかし、悩みの本質は理想と現実とのギャップです。

自分が期待している状況があるにも関わらず、それが満たされていない時に、不快感や怒り、やる気のなさや恐怖といったネガティブな感情が生まれます。

そういった感情の総称を、私たちは「悩み」と呼ぶわけです。

悩みを抱え続けていると、意識は散漫になり、目の前の仕事に集中することが出来なくなります。そしてパフォーマンスが下がっていき、結果、仕事へのモチベーションも低下します。

やがて、悩みを解決できない新入社員は、退職していくことになるのです。

悩みを抱えた新入社員のためにできること

社内に悩みを抱えた新入社員がいれば、上司として話を聴いてあげることが必要です。

上司の目から見れば、新入社員の悩みは、それほど大した問題ではないかもしれません。また、新入社員自身に何らかの問題があるのかもしれません。

しかしそれは、上司の物の見方や感じ方であり、相手の視点とは全く異なることが多いのです。ですから、「そういうときはこうしろ」「俺のときはこう解決した」などと、自分の考えや経験を押し付けるだけでは解決しないことが多いのです。

いくら自分の見方が正しいと思っていても、それを相手に押し付けるだけでは、相手の悩みは解決しません。

むしろ、上司として必要なことは、悩んでいる社員とのコミュニケーションを通じて、相手が自ら悩みを解決できるように導いてあげることなのです。

自然と問題が解決する悩みの聞き方

コーチングで、効果的なコミュニケーションの取り方を学ぶと、会話において適切なタイミングで、適切な質問ができるようになります。

そして、相手の物の見方や感情が理解できるので、自分の意見を一方的に押しつけることをしなくなります。

その結果、相手は自分を信頼し、落ち着きを取り戻してくれます。これは、泣き叫んでいる赤ちゃんが、お母さんに抱かれた途端、静かに微笑むのと同じ原理です。

こうして、悩みのパニックから解放された新入社員は、本質的な問題解決に取り組むことができるようになります。

また、新入社員が問題を解決していくプロセスにおいてさえ、コーチングを使うことで、相手が本来持っている可能性を引き出すことができるのです。

新入社員の離職率は、年々高くなっています。

コーチングをマスターすれば、離職率を圧倒的に下げるだけでなく、社員のパフォーマンスを上げることも可能ですね。

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