ヘッドハントされて年収が倍増しやすい技術営業者の特徴はコレ! | スピードコーチングコラム

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ヘッドハントされて年収が倍増しやすい技術営業者の特徴はコレ!

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技術営業職には、セールスエンジニアやサービスエンジニアなど色々な種類があります。

そういった技術営業者は、普通の人が分かりにくい、高度な技術の内容を理解することができます。

そしてまた、その技術を一般の人たちに営業していくので、説得力のある、分かりやすい説明もできなくてはなりません。

こうした技術力と営業力を兼ね備えた人たちは、次々に生み出される新しい技術を、莫大な利益に変えることができます。そしてこのような人たちは、ヘッドハンターが常に探し求めている、最高の人材なのです。

技術営業者の大切な役割

技術営業者の仕事の役割を一言で表すと、技術を開発する人たちと、その技術を利用する人たちとの間の橋のようなものです。

技術というのは、それがいかに革新的なものであっても、使われなければ意味がありません。いかに素晴らしい商品であっても、マーケティングでその良さを伝えることなしには、自然に売れてはいかないのと一緒です。

しかし、技術者の中には、大きな誤解があります。技術さえ優れていれば、必ず市場は反応してくれると思い込んでいることが多いのです。

そこで、技術営業者たちが、その技術を潜在的に必要としている人たちへ働きかけることで、両者のマッチングを成立させていきます。

ただ、ここで注意することは、利用者自身がそのニーズに気づいていないかもしれないことなのです。

技術営業者になくてはならないスキル

人のニーズは、最初から分かりやすい形では存在しません。

その本人さえ気づいていないニーズは、技術営業者が様々なコミュニケーションを取ることで、明らかにしていかなくてはならないのです。

まず、相手と信頼関係を結び、相手の本音を聞き出します。そうすると、相手の状況が詳細に分かるので、必要な提案ができるようになります。

しかし現実には、信頼関係を結ぶこともせずに、自分の思い込みだけで、相手が必要としていない技術を一方的に売り込む人が多いのです。

そういった意味で、技術営業者が一番初めにマスターすることは、信頼関係の築き方です。

信頼関係を築くための最短の方法

他人と信頼関係を築いていくには、時間がかかると思いますか?

確かに、より濃密な時間を相手と過ごすことで、お互いへの信頼度は増していきます。しかし、仕事においては、信頼関係を築くために、時間をかけられないことが多いのです。

そんな時は、ミラーリングという簡単なテクニックを使うことで、相手との距離を縮め、自分に対して心を開いてもらうことができます。

まず、リラックスしながら、相手の姿勢や雰囲気に合わせていきます。

その人が、腕組みをしたり、足を組んでいるならば、なんとなくその姿勢を真似てみるのです。そして相手が動いたら、自然なスピードで、こちらも同じように相手の動作を真似してみます。

また、適度なタイミングで相槌を打ったり、パラフレーズといって、相手が言ったことを繰り返しながら話してみます。

そうすると、無意識的に、相手を肯定していることが伝わるために、自分への信頼度が増していきます。そして、お互いの間でつながりや共感が生まれ、さらに深い会話へと続いていきます。

コミュニケーションは、もちろんテクニックだけではありません。しかし、大切なテクニックを知っていると、その後のコミュニケーションが驚くほどスムーズに進みます。

ミラーリングなどの方法を使いながら、相手と上手にコミュニケーションが取れるようになれば、技術営業者としての活躍の場はさらに広がっていくでしょう。

 

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