成功する起業家はみんな知っている!仕事の目標を決める時の秘密 | スピードコーチングコラム

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成功する起業家はみんな知っている!仕事の目標を決める時の秘密

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すでに終身雇用制度が崩壊した日本では、定年になるまで会社にしがみつくのではなく、副業などを通して、個人の起業を促す風潮が強くなってきました。

ただ、起業の大きな特徴として、その失敗率の高さがあげられます。起業後わずか5年以内に、約9割以上の起業家が失敗していると、日本では言われているのです。

いくら夢と希望を持って起業しても、何らかの形で資金が回らなくなった場合、志半ばで廃業せざるを得ません。

そんな困難な状況が待ち構えている起業家の中でも、確実に成功していく人たちがいるのです。

成功する起業家の仕事の目標の立て方

成功する起業家には、明確なビジョンがあり、いかなる困難にも粘り強く立ち向かう情熱と、優れた問題解決スキルがあります。こういった特徴を持つことで、最適な仕事の目標を立てることが出来ます。

ただ、仕事の目標を立てる前に、最も大切なことは、会社のビジョンを実現するために、達成しなくてはならない仕事だけを選ぶということです。つまり、それ以外の仕事は、全て切り捨てる必要があるのです。

その判断がぶれていくと、短期的には利益になる仕事であっても、長期的な会社のビジョンの達成には貢献しない仕事で、日常業務が埋まっていきます。

そうすると、知らない内に、起業家自身のモチベーションが下がっていってしまいます。

会社のビジョンと仕事の方向性

会社のビジョンとは、その会社が進んでいくべき一つの方向性のことです。

そのビジョンと全く同じ方向を向いている仕事は、さらに力強く、そのビジョンの達成を推し進めてくれるエネルギーのようなものです。

反対に、そのビジョンとはなんの関係もない仕事をしている時というのは、そのビジョンと別の方向を向いているので、ビジョンの達成には何の効果もありません。むしろ、達成する力を弱めることにもなりかねません。

会社のビジョンと仕事の方向性は、常に同じ方向でなくてはならないのですが、それを見極めるために、キャリブレーションというテクニックを使うことが出来ます。

キャリブレーションで仕事の目標を決める

キャリブレーションとは、観察による情報収集のことです。

通常、自分がコミュニケーションをとっている相手の、ジェスチャーや声のトーンといった情報を読み取る時に使うのですが、自分を客観的に分析する際にも使われます。

例えば、会社のビジョンを思い描いている時と、自分が手がけようと思っている仕事のことを考えている時と、自分の状態が違うかどうかを、キャリブレーションしてみるのです。

そして違う場合、その理由を徹底的に追及することで、ビジョンと仕事における方向性の一貫性を保つことが出来ます。

こうした自分に対してのキャリブレーションは、自己対話の一種ともいえるでしょう。

成功する起業家たちは、自分に対してのキャリブレーションがとても正確です。そのために、それほどモチベーションを下げることなく、日々の仕事の目標を設定することで、会社のビジョンを達成していくことができるのです。

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