働く主婦の悩み「夫が分かってくれない」を感じさせないためには | スピードコーチングコラム

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働く主婦の悩み「夫が分かってくれない」を感じさせないためには

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結婚しても仕事は続けたい、将来のことを考えたら、仕事をやめるわけにはいかない、子供の手が離れたから仕事を始めよう──
いろいろな理由から「働く主婦」になる方が多いですよね。

その仕事がどんなものであれ、すでに「家事」という仕事を持っている主婦の人が、外に出て他の仕事を持つということは、結構大変なことなのではないでしょうか。

自分が子供のころとは違う

男性にとって、親と暮らしていた時には母親が家事をするのが当たり前だったという家庭が圧倒的に多いでしょう。
父親は外で働き、母親は家事をする。

そのような家庭で育った方からしたら、母親=妻が家事をするのは当たり前で、いろいろな理由があって仕事をするにしても、家事もできて当たり前、という概念がなかなかぬぐいきれないのはしかたがないともいえるでしょう。

主婦からの目線で見てみる

しかし、家事が手抜きされるようになったり、今までと違うことに、つい、なんで?という反応をしてしまう男性も多いことでしょう。

自分から見える世界は、自分を中心にしか見えません。
そんな時は、ディソシエーションの視点からリフレーミングして、相手の立場に立って想像してみましょう。

主婦の側としてみれば、家事だけでもギリギリの毎日から、外に出て仕事をする時間が引かれるわけですから、今まで以上に段取りよく家事を進めなくては、時間が足りなくなってしまうのは当たり前のことです。

家事をできる時間は、朝起きてから家を出るまで、そして、帰宅後から寝るまでの時間に限られてしまいます。

仕事の後は何がしたい?

自分でも仕事から帰ってきたら少し一息つきたいと感じることもあるでしょう。帰りがけに友人と飲みたい気分のときもあるでしょうし、急な誘いを断り切れないときもあるでしょう。

しかし、主婦の場合はそうはいきません。
帰ったら家ではまだやることがあるのです。

息抜きはどこでしているのでしょうか。考えたことはありますか?

どのようにサポートするのがいいのか

そうして働く主婦は大変だということに気が付ければ、「わかってくれない」と思われないかというと、それはまた違います。

自分で家事を分担してあげるというのも手でしょうが、苦手なことをむりに手伝うことによって余計に手を煩わせてしまう人もいます。

そんな時には、妻の行動をよくアセスメントして、何に困っているのか、何が足りないのか、何をしてほしいと感じているのかを観察してみましょう。
そして、自分でできると思うことはさりげなく手伝ってあげてはいかがでしょうか。

段取りどおりにやろうとしているのに、つい甘えたがって邪魔になっている子どもの相手をかって出てみたり、家事を楽にする家電の購入を提案してみたりするのもいいのではないでしょうか。

本当に妻が求めているサポートができる夫になれば、わかってくれない、などと愚痴をこぼされることはなくなりますよ。

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