価値観が合う人と合わない人、どちらが恋愛対象に向いているのか | スピードコーチングコラム

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価値観が合う人と合わない人、どちらが恋愛対象に向いているのか

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「同じ価値観を持ってるところに惹かれて付き合った」とか、逆に「価値観の違いで別れた」なんてよく聞く言葉ですよね。
これを聞く限り、価値観が似ているタイプの人のほうが、恋愛対象としては魅力的なのでしょうか。

では、その「価値観」とは何でしょうか?
人はいろいろな物事に出会い、いろいろな感情を持ちます。
それは一つでは無く、人によって違うもので、人それぞれに好きなものがあり、嫌いなものや苦手なものがあります。それを社会では「価値観」と呼び、それが合う、合わないは自分とその人が似ているか似ていないかを判別するのに便利な尺度となっています。

価値観が同じ場合

価値観が同じ人というのは、物事を自分と同じように感じやすい人です。
同じものをみてきれいだと思ったり、同じ話に感動したり。

共同体験をとおして、相手と自分の感想が同じであることは、相手から、自分をアクノリッジメントしてもらっている、承認してもらえているという感覚が生まれます。

そのため、相手に好感を抱くことも多くなりますし、安心感も得られるため、一緒にいたいと感じるようになり、恋愛に発展することも多いでしょう。

価値観が同じ場合の注意点

しかし、このタイプの恋愛に多いのは、何か違うところが出て来た時に破綻しやすいということです。
アクノリッジメントを軸に考えていると、違う考えを伝えられた時に、自分を否定されたと感じやすいのです。
そのため、その出来事をきっかけに破綻してしまうことも起こりうるのです。

価値観が違う場合

例えば、スポーツができない自分がスポーツ万能な彼に憧れて、とか、料理ができない自分にとって料理が上手な彼女をすごいと感じていて、とか、自分にはないものを持っていることに憧れているうちに、恋愛対象にということも多いでしょう。

価値観が違うというのは、同じものをみても同じに感じないということです。
苦手なスポーツや料理が、相手にとっては苦ではないということです。

価値観が違うからこそ、自分だけでは乗り越えられない出来事も一緒に乗り越えることができるかもしれません。

価値観が違う場合の注意点

しかし、価値観が違うということを忘れて自分の意見だけを押し通そうとすると無理が出て来ます。

自分と相手の違いをアセスメントして、お互いにどこを歩み寄ってどこを引くのかをバランス良くこなして行けば、価値観が違う二人でもうまくいくでしょう。

しっかりアセスメントできれば、価値観の違いはそれほど怖がることではありません。

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